国立歴史民俗博物館をたずねる。
ここは日本のすべてが揃っている。
先日六本木ヒルズで見た世界の現代建築展に対し
こちらは日本の民俗を中心に衣食住の変遷を見ることができる。
つぶさに見ていくと、有史以来、人々が造ってきたものは
「意味あるもの」であることがよく分かる。
ここで言う「意味あるもの」とは、その時代背景を含む民俗を
反映する「必要とされた事象」を含んでいるということだ。
しかしながら、時代が豊かになるにつれて「意味あるもの」が
だんだん少なくなっていくのを感じる。実際に、現代にあたる
展示が少なくなっていくのだ。
現代に「意味あること」を見出すことは、なぜか、とても難しい。
















